【許せない】セクハラしたのに「覚えていない」の衝撃発言→反省の色が見えない上司に、いよいよ反撃!!

職場でセクハラを繰り返す上司がいると、最悪ですよね。
自分が被害に遭ったときは、泣き寝入りはしない方がいいかもしれません。
今回は「セクハラを反省しない上司に立ち向かう女性のエピソード」をご紹介します!

セクハラ発言を反省しない男性上司

男性上司が若い女性スタッフにセクハラ発言をしました。
そのスタッフが店長に相談し、その後に人事にも報告。
すぐに店長や人事がその上司と面談したようですが、本人は「覚えていない」と言ったそうです。
一方で、状況を確認した会社は男性上司に厳重注意を促し、彼はそれが不満だったのか私にも「セクハラ発言をした覚えはないのに…」と言ってきました。
私はセクハラされた子からも話を聞いていたので、「相手との関係性にもよるので気をつけた方がいいですよ」とアドバイスをしたのです。

懲りずにまたセクハラ発言!

セクハラされた女性スタッフは名前を出したくないとのことで、そのときは懲罰委員会にはかけず厳重注意で終わったのですが、その数ヶ月後になんと私もその男性上司から言葉のセクハラを受けました。
男性上司とは普通に話す関係だったのに、「君のことが大好きで、それを楽しみに仕事をしている。もっと仲良くなりたい…」などと鳥肌が立つ喋り方で言ってきたので、店長に即報告。
今度は懲罰委員会にかけてもらうよう、なんらかの処分もお願いしています。
(女性/パート)

セクハラ上司に情けは無用

セクハラを反省しない人は何度も同じような行動を繰り返すようです。
自分が悪いことをしている認識がないセクハラ上司には、情けは無用かもしれません。

毅然と立ち向かおうとしているこの女性の行動は、きっと同僚たちも応援してくれるはず。
上司も今度はしっかり処分を受けてもらいたいですね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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