入社初日に”気持ち悪い発言”をする上司→『セクハラってご存じですか?』満面の笑みで警告すると、改心させることに成功!

世間には、ひどいセクハラ上司が存在するようです。
セクハラは泣き寝入りしないでその場でしっかり対応した方がいいかもしれません。
今回は、気持ち悪いセクハラ上司のスッキリ体験談を2選紹介します!

セクハラ部長にトラウマを植え付けてやった

取引先の旅館に職場の同僚たちと泊まりに行きました。
すると到着してすぐに別の課の部長とばったり遭遇。
その部長は完全に酔っており、いろいろ下品な発言をしてきたので私はブチ切れ。
それ以降、その部長は私のことがトラウマになったらしく、他の上司にも私へのセクハラはしないように必死になって注意していました。
(女性/パート)

酔った勢いでセクハラは最低

酔った勢いで下品な発言をするセクハラは、上司として最低かも。
毅然と対応したことで、きっと相手も自分の失態に気づいたのでしょう。
上司であっても、セクハラは許さないことをしっかり伝えるのがいいかもしれませんね。

就職して初日からセクハラしまくりの上司

今の会社に就職した初日の話です。
直属の上司と会話していると、急に「君は下ネタ好き?」「君のことはどう呼んだらいいかな?」と言われて鳥肌が立ちました。
それ以降も、一緒に仕事をするたびに気持ち悪いことばかり言ってくるので我慢の限界!
その上司に「セクハラってご存知ですか?された側がセクハラだと感じた時点でアウトですし、社内資料には1度で解雇と記載されていましたが見ましたか?社長に伝えても大丈夫ですか?」と、満面の笑みで言ってやりました。
上司からはその場で土下座されましたが、もう一生顔を見たくないと思い、現在は別の上司と働いています。
(女性/会社員)

勇気を出して毅然と対応

ここまで気持ち悪いセクハラを、堂々としてくる上司もめずらしいのでは…。
はっきり言ったことで、懲りて二度と女性社員に気持ち悪いことを言わなくなることでしょう。
セクハラに悩んでいる人は、勇気を出して毅然と対応するのも1つの対策になるかもしれませんね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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