「実は超好きなんです」男性がガチ惚れしたときにする”好きアピール”って?

誰でも好きな人ができれば、日々想いは強くなっていき無意識に好きアピールが出てしまうものですよね。

好きアピールをしてくれる男性が意中の人なら、そのアピールに気づかないでいると付き合えるチャンスを逃してしまいます。

そこで今回は男性がガチ惚れしたときにする好きアピールをご紹介していきます。

見つめている

近くに好きな女性がいるとき、男性はついつい見つめてしまうものです。

常に目で追っているため、よく目が合うのも特徴的だといえるでしょう。

もちろん、目が合ってしまうと男性は照れくさくて慌てて目を逸らしてしまいます。

彼が見つめているのは「好きだなぁ」「やっぱりいいなぁ」と思っているからこそ。

その好きアピールはあなたへの熱い想いがさせることですので、好意的に受け止めておきましょう。

気遣いをする

あなたのことを好きな男性は、あなたに対して過剰かと思うほどの気遣いを見せます。

あなたが暗い表情だったり、元気がなかったりすると「どうしたの?大丈夫?」「疲れてない?」と声をかけてくるもの。

いつも気遣いを見せるのは好きだからこその可能性があります。

興味のない女性に対してはそれほど気遣いは見せないものです。

 

共感することが多い

共感することが多いのも、男性の好きアピールといえるでしょう。

好きな女性と話していると「同じこと思っていた」「その考え方すごく分かる」といったような共感をすることも。

本来はそれぞれ性格が違うのですから、何でもかんでも共感することはありません。

それにも関わらず共感してくるのは、好きだから理解できる、好きな人と考え方を共有したいという思いから出てくるもの。

共感が多い男性は、あなたに好きアピールをしていると考えていいでしょう。

会話を覚えている

男性は好きな女性との会話は細部まで覚えているもの。

かなり時間が経過していても、しっかり覚えているという傾向があります。

例えば「誕生日などに欲しいもの」や「行きたいところ」などデートに誘うきっかけになりそうなことは特に覚えているといっていいでしょう。

また、本や映画など好きな女性の好みに対して「この前言っていた〇〇を見たよー。あれいいよね」と些細なことでも覚えて共感を示すことも多いものです。

こうした会話を覚えている男性はあなたを「超好き」と感じているといってもいいでしょう。

 

今回は男性がガチ惚れしたときにする好きアピールをご紹介しました。

好きアピールをしてくる男性があなたの意中の男性であった場合、こうしたポイントをしっかり押さえておけば、交際に至るきっかけになります。

好きな男性からの好きアピールを逃さないためにも、ぜひ参考にしてみて下さいね。

この記事を書いたライター