人使いが荒い上司に”トラブル”→日頃の行いが悪く誰も助けてくれない!?<日頃の行いが大事…>

苦手な上司がいると会社に行くのが嫌になってしまうのではないでしょうか。
仕事内容よりも上司との付き合い方で悩んでいる人は多いようです。
今回はそんな職場の上司に関するスカッとする体験談を2選ご紹介します!

相性の悪かった上司

前の職場にいた上司が本当に精神的に苦手で、仕事を辞めたくて仕方ありませんでした。
そんな状況のなか、仕事のことで納得できないことがあったのでもう1人の上司に事情を話すと、本人に話してくれたようで泣いて謝ってきたことがあります。
仕事を辞めるときも、その上司の悪いところをしっかり他の上司に伝えてその場を去りました。
(女性/パート)

他の上司に相談してみるのもアリ

相性が合わない上司と一緒に仕事をするのは苦痛ですよね。
仕事のことなどで直接言えない場合は、他の上司に相談して対応してもらうのもアリかもしれませんね!

嫌な上司の車のトラブルにスカッと!

前に勤めていた会社の上司は、とにかく人使いの荒い人で周囲からもかなり嫌われていました。
ある日、仕事帰りにその上司と2人になり、いつものようにダメ出しをされていたのですが、ようやく帰ることになったときに上司の車のバッテリーが上がっていることが判明。
もちろん私は無視して自分の車でそそくさと帰りました。
普段の行いがよければ助けてあげるのにと思い、ダメ出しばかりしてくる上司の困っている様子を見ながら心が少しスカッとしました。
(男性/フリーランス)

日頃の行いの大切さを実感

このようなトラブルが起こったときに周囲に助けてもらえるかどうかは、日頃の行いがとても大切なようです。
これに懲りて上司も態度を改めてくれるかもしれませんね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター