【スカッと】「もう~、そうじゃないってば(笑)」口出しばかりの同期→先生の“サバサバした対応”に超胸スカ!

マウント女の行動に不快な気持ちになっている人は多いのではないでしょうか。
今回はそんなマウント女のプライドが崩れるスカッとする瞬間のエピソードをご紹介します!

自己流の方法を押しつけてくるマウント女

私は学生で、小さな舞台を作るのを手伝っています。
あるとき、主人公を早着替えさせるという重要なシーンを練習していました。
主人公の着ているコートとマフラーを暗くなっている瞬間に脱がすのですが、これがなかなか難しく苦戦中。
そこへ浅く広く知識がある役者希望のSさんという人がやってきました。
他の役者は自分の芝居の練習をしている中、彼女は遠目から「もう~、そうじゃないってば…」という感じのことを小さな声で呟いています。

先生に完全に無視されていてスッキリ!

嫌味を言ってくるのはいつものことで「なんでできないの?」と入ってきて自己流の方法を勝手に話し始めます。
そのときは近くに先生がいたのでさすがに言ってこないだろうと思っていたのですが、驚くことにSさんは先生がいるのに近寄ってきて話し始めました。
先生はどうするのだろうと思っていると、なんとSさんを完全に無視して私に指導してくれました。
Sさんの呆然としている情けない姿は初めて見たので、なんだかスッキリしました。
(女性/専門学生)

でしゃばりなマウントは迷惑!

きっと先生もSさんのでしゃばりな行動に気づいていたのでしょう。
先生にも相手にされてないことが分かったSさんは悔しい思いをしたのだろうと思うと、少し心が晴れますね!
マウント女の自己流の話は適当に聞き流し、「あとで先生に確認してみます」と返すのもアリかもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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