【スカッと!】ブランド品を持つことがステータスな上司にいつも馬鹿にされ…→同僚のかっこよすぎる“一言”で、上司赤っ恥!!

たとえ上司が相手でも、馬鹿にして見下すような態度をとられるとイラッとすることもありますよね。
今回はそんな嫌な上司を一言で撃退してくれた、頼れる同僚に関するエピソードをご紹介します!

地味な私を馬鹿にしてきた女上司

会社に勤めていたとき上司の女性から「あなた夜のお店のクラブとか行ったことある?ないでしょ?そんな感じよね」と、地味な雰囲気の私を馬鹿にするような発言をされたことがあります。
派手なその上司はブランド品などを持ち歩くのがステータスだと思っているらしく、それをよく自慢することもありました。

見かねた同僚が「くだらない」と一蹴

その日も私に「もっと遊んだほうがいいわよ?」と笑いながら馬鹿にしてきた上司。
すると私の同僚がその上司に向かって「あなたの幸せって派手に遊ぶことだけなんですか?くだらない」と一蹴。
上司は顔を真っ赤にして部屋を出て行ったのが、今でも忘れられません。
(女性/主婦)

自分の価値観を押しつけてくるのは迷惑!

これは同僚の一言がとてもスカッとするエピソードですね!
おそらく隣で上司の発言を聞いていて、この同僚もずっとイライラを我慢していたのでしょう。
自分の価値観を一方的に押しつけてくるのは迷惑に感じる人も多いはず。
派手な遊びをすることだけが幸せだと思っている上司は、視野が狭い人だったのかもしれません。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター