嫁『めちゃくちゃしょっぱい…』義母が”塩と砂糖”を間違えて作ったぜんざい…やんわりと指摘したら⇒まさかの“反撃”に呆然

皆さんは、義母が作ったものを食べた経験はありますか?
今回は義母が作ったぜんざいにまつわるエピソードとその感想を紹介します。

イラスト:マルティナ

義実家にて

主人公が義実家に帰省したときの話です。
義母がぜんざいを作り、主人公に振る舞ってくれました。

主人公が食べてみると…。

しょっぱくて驚く


出典:Grapps

なんと義母は、塩と砂糖を間違えて入れていたのです。
主人公は「めちゃくちゃしょっぱい…」と驚き、青ざめてしまいました。

味が気になった主人公は、言葉を慎重に選びながら義母に指摘。
すると義母は「あなたの料理だって自慢できるものじゃない」とまさかの逆ギレ。

義母に指摘したつもりが激怒され、呆然とする主人公なのでした。

読者の感想

言葉を選びながら指摘したのに、激怒された主人公が気の毒でした。
義母にとっては、指摘されたことがショックだったのでしょう…。
義母に意思を伝えることの難しさが感じられました。
(20代/女性)

主人公もそんなつもりで言った訳じゃないのに、怒られてしまうと驚きますね。
義母に誤解だということが伝わるといいなと思います。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター