ママ友の家にお呼ばれ!しかし『なんか暗いね…』その家には“独自の掟”があった…?

皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?
今回は独自のルールを持つママ友のエピソードと、感想を紹介します。

イラスト:ちゃい

仲良くなったママ友

主人公の子どもが幼稚園の年中になったとき、とあるママ友と仲良くなりました。
そのママ友とは、お互いの家にも遊びに行く間柄になったのですが…。

部屋がなんだか暗い…


出典:Grapps

ママ友の家では、どんなに部屋が暗くても17時になるまで電気をつけません。
主人公が思わず「なんか暗いね…」と言うと、ママ友は「節約してるから、うちは17時まで電気をつけない」と言うのです。

さらにママ友は車を持っていないからと、買い物に行くとき「ついでに乗せてって」と言ってくることもあり…。
何度かパシリのようなこともさせられた主人公は、そのママ友を避けるようになっていったのでした。

読者の感想

節約とはいえ、お客さんが来ているときくらいは電気をつけてほしいですよね。
買い物に行くとき車に乗せてもらうなど、節約というよりケチママなのでは?と思ってしまいました。
(30代/女性)

主人公が来ていても自分のことばかりなママ友に、呆れてしまいました。
買い物で車に乗せてもらうなんて、なんだか図々しい人ですね…。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター