「娘の傘を返して!」→「泥棒はあんたでしょ!」盗みを認めないママ。しかし…⇒盗まれた傘には“決定的な証拠”があった!?

皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?
今回は「人のモノを盗む泥棒ママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。

イラスト:エトラちゃんは見た!

娘の傘を盗まれた

ある日、ママ友から娘の傘を盗まれてしまった主人公。
娘の傘を取り返すために、ママ友に話を持ちかけると…。

泥棒はあんたでしょう!


出典:YouTube

傘を返してと伝えても、自分の子どもの名前が書いてあると言いママ友は引き下がりません。
そこで、主人公が「名前シールの下に娘の名前が書いてある」と一言。

主人公の娘の名前を見たママ友は、黙り込んでしまいます。

しかし、自分の娘から思わぬ事実を明かされてしまい、状況が一変するママ友なのでした。

読者の感想

子どもの傘を盗む行為は、大人とは思えません。
我が子のためにも、盗みは控えてほしいものです。
(30代/女性)

いくら我が子のためとはいえ、やっていいこととやってはいけないことの区別はしてほしいですよね。
買った方がママ友のためにもいいということを理解してほしいです。
(20代/女性)

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(Grapps編集部)

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