“りんご飴”と偽り、娘に“ガラス”を渡した犯人。激怒する父親だが⇒『青い…髪?』表情を一変させる

皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?
今回はお祭りで危険な目に遭ったエピソードと、感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

見知らぬ女性から渡されたのは…

主人公が小学2年生のときの出来事です。
神社のお祭りで、主人公は見知らぬ女性からりんご飴のかけらだと言われて袋に入ったガラスの破片を渡されました。

屋台の店主がガラスの破片であることに気づき警察を呼んだので、食べずに済んだ主人公。
母は主人公を助けてくれた屋台の店主にお礼を言います。

激怒した父が犯人の特徴を聞くと、目撃者に犯人は青い髪の女性だと言われて…。

青ざめる父


出典:エトラちゃんは見た!

それを聞いた瞬間、父は「青い…髪?」と表情を一変させます。
母はそんな父の様子を不審に思うのでした。

読者の感想

食べ物と偽ってガラスの破片を渡すだなんて、あまりにも危険ですね。
主人公が食べてしまうことがなくてよかったなと思います。
(30代/女性)

せっかくのお祭りで、危険な目にあってしまうと悲しいですよね。
主人公が無事で本当によかったなと思います。
(20代/女性)

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(Grapps編集部)

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