友人が自慢する「ネックレス」に既視感…。絶賛されて上機嫌な友人だったが…“1つの質問”を機に顔色を変えた!?

皆さんは、友人との関係で悩んだ経験はありますか?
今回は「友人が自慢するネックレス」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

ネックレス

夫と2人で暮らしている主人公。
ある日主人公は、同じマンションに住む友人たちを家に招いていました。

友人たちが帰ると、主人公が夫から初めてもらったネックレスがなくなっていたのです。
数日後、主人公がゴミ捨てに行くと、なんと主人公がなくしたネックレスを友人がつけていました。

夫に相談して、友人と友人の夫を家に呼ぶことに。
そして家を訪れた友人がつけていたネックレスは、やはり既視感がありました。

夫がネックレスを褒めると、友人は上機嫌になったのですが…。

焦る友人


出典:エトラちゃんは見た!

夫は友人に「どこで買ったんですか?」と質問しました。
すると友人は言葉を詰まらせます。

さらに夫は「そのネックレスは主人公にあげたものとそっくり」と発言。
友人は私を疑っているのかと、顔色を変えて声を張り上げるのでした。

読者の感想

同じマンション内でトラブルが起こると大変ですね…。
夫が友人を家に呼んだり質問をしてくれたりと、しっかり対応してくれて頼もしい思いました。
(30代/女性)

夫から初めてもらったネックレスが、なくなっていたなんてショックですね…。
友人を疑いたくはないですが、事実確認することは大切だと思いました。
(20代/女性)

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(Grapps編集部)

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