皆さんは、義家族の行動に不審を抱いた経験はありますか?
今回は「義実家の隣に住んだ家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:夏柴
義実家の隣に住む
夫と2人の息子と、4人で暮らしている主人公。
主人公家族の家は義実家のすぐ隣にありました。
ある日、義実家で息子の誕生日会を開いていた主人公家族。
すると主人公は誤って服に飲みものをこぼしてしまい…。
服を着替えに自宅へ
出典:Grapps
一度自宅に戻って自室で服を着替えていた主人公。
すると扉の向こうからゴソゴソと物音が聞こえてきました。
息子かと思った主人公は「どうしたの?」と声をかけますが…。
なんと扉を開けて入ってきたのは、義父だったのです。
どうしたのかと聞く主人公に「手伝うことはないかなと思って」と答える義父。
幸い着替えは終わっていたものの、まさかの義父の姿に絶句する主人公なのでした。
読者の感想
主人公が着替え中だとわかっていて部屋に入ってきた義父にゾッとしました。
着替えをのぞかれることがなくて本当によかったです。
(30代/女性)
着替えるために自宅に戻ったとわかったうえで、主人公についてきていたと思うと義父に恐怖を感じました。
今後も警戒する必要があるなと思いました。
(20代/女性)
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(Grapps編集部)