義母『なんでそんなに少ないの?』お年玉の金額に義母から”イヤミ”が…⇒それを聞いた夫の【最低な行動】に妻は絶句…!?

皆さんは、義家族の発言に驚いたことはありますか?
今回は「お年玉の金額を指定する義母」を紹介します!

イラスト:Mayumames

お正月に義実家へ

主人公がお正月に義実家へ行ったときの話です。
義実家につき、新年の挨拶をした主人公夫婦。

お年玉をあげる


出典:Grapps

義姉家族も来ており、子どもが2人いたため、それぞれ3000円ずつお年玉をあげました。
すると、義母が子どもたちに入っていた金額を聞きます。

金額を知った義母は「1万円ずつあげられない?なんでそんなに少ないの?」と衝撃の一言。
驚いた主人公が小声で夫に相談すると、夫は「2万円ある?」と聞いてきました。

主人公は「一応あるけど…どうするの?」と言い2万円を夫に渡します。
すると夫は「叔父さんから1万円ずつあげるよ!」と言って、主人公のお金を子どもたちに渡したのです。

自分だけいい顔をする夫に呆れてしまった主人公。
このことがあってから、義姉夫婦と被らないように帰省する形になったのでした。

お年玉の金額にケチをつける義母

義母に言われるまま、2万円を渡した夫。
その後、夫から2万円が返ってくることはなく、絶句してしまった主人公のエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター