「まったく役に立たない!」結婚後、次第にひどくなっていく嫁イビリに我慢の限界!!⇒ここで”まさかの人物”が義母を一喝!?

皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?
今回は「嫁イビリする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

嫁イビリ

義母と同じアパートに暮らす主人公。
結婚後、嫁イビリがひどくなっていく義母に困っていました。

そんなある日、義母のもとに義姉が帰ってきていたときのこと。
義母は主人公に家事を押しつけ「まったく役に立たない嫁で困るわ!」とイヤミを言ってきたのです。

主人公はイヤミを言われながらも、お昼ご飯にパスタをふるまうと…。

ティッシュに出した


出典:エトラちゃんは見た!

食べたパスタをティッシュに出した義母。
さらに「こんなまずいものを出すなんて正気なの!?」と、主人公を責めたのです。

我慢の限界に達した主人公が言い返そうとしたそのとき。
義姉はある写真を持ってきました。

そこには、ひどい顔で主人公にイヤミを言っている義母の姿が…。
そして義姉は「嫁イビリしてるときのお母さんの顔、醜いと思わない?」と主人公の味方になってくれたのでした。

読者の感想

嫁イビリに気づいて、助けてくれた義姉に感動しました。
これを機に、嫁イビリがなくなるといいですね。
(20代/女性)

写真で嫁イビリしているときの顔を見てもらうというのは、いい作戦ですね。
主人公の代わりに一喝してくれる義姉の優しさに、スカッとしました。
(30代/女性)

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(Grapps編集部)

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