「年子なんて素晴らしいわね」「初産ですけど…?」ご近所さんから届いた“不審なLINE”。勘違いを指摘するも「だってお祝い渡したもの!」

皆さんは、不審な連絡に困惑した経験はありますか?
今回は「ご近所さんからの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。

娘が里帰り出産をしていて…

ある日、ご近所さんから「内祝いをもらっていない」と言われた主人公。
娘が里帰り出産をするために家に来ていましたが、娘はまだ妊娠中でした。

しかしご近所さんは「先日、孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言います。
「年子なんて素晴らしいわねってみんなで話してたの」とご近所さんは言うのですが…。

娘は初産で…


出典:Youtube「Lineドラマ」


「娘は初産ですけど…?」と勘違いを指摘して、困惑する主人公。
「だってお祝い渡したもの!」と言うご近所さんですが、生まれてもない子どもにお祝いなど貰うわけもなく…。

謎が深まる主人公なのでした。

読者の感想

初産にもかかわらず周りには2人目だと思われているなんて、気味が悪いし謎ですね…。
ご近所さんが、別人と勘違いしているのかもしれないと思いました。
(50代/女性)

「孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言っていたご近所さんですが、主人公の夫がなにかを隠しているのでしょうか…。
主人公と同じく、謎が深まるばかりです。
(20代/女性)

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(Grapps編集部)

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