皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?
今回は「親友になりすましてスピーチをした女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言
親友が結婚式に来ていない…
結婚式に親友を招待し、友人代表のスピーチを依頼していた主人公。
ところが結婚式当日、式場に親友の姿はなく…。
親友を招待していたはずの席には、なんと見知らぬ女性が座っていました。
ゲストの対応やお色直しに忙しい主人公には、真相を確かめることができず…。
結婚式はそのまま進行し、友人代表スピーチの時間になってしまいました。
見知らぬ女性がスピーチを…
親友の席に座っていた見知らぬ女性が友人代表スピーチを始めてしまい、ざわつく会場の招待客。
予想外の事態に主人公は「え、なんで…!?」と驚き、すぐさまスタッフに問いただしたのでした。
読者の感想
一生に一度の結婚式を見知らぬ女性に台なしにされるなんてつらいですね…。
主人公が無事に親友と再会できることを祈っています。
(40代/女性)
結婚式に見知らぬ女性が参列しているなんて、考えただけでも恐ろしいです。
今後同じことが起こらないように、式場スタッフには十分注意してもらいたいですね。
(20代/女性)
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(Grapps編集部)