皆さんは、目を疑う接客を受けた経験はありますか?
今回は「お会計時のトラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。
ケーキを買いに行った主人公
ある年のクリスマス。
主人公はケーキを買うため、スーパーへ行ったのですが…。
乱暴な店員
出典:Grapps
ケーキを縦に置かれて驚いた主人公。
「これケーキなんですけど」と指摘しますが、店員は「は?包丁って書いてありますけど」と意味不明な返答…。
なんと店員は、丁寧に扱うように書かれた注意書きを、包丁と見間違えていたのです。
間違えた店員は気まずそうな表情を浮かべたのでした。
イラスト:cherumy
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
ケーキ屋さんでのお会計
食べ放題で有名なケーキ屋さん。
主人公はそこの常連でよく通っていたのですが、ある日…
高額なお会計
モナ・リザの戯言さんのYouTube
なんと3名で4万2500円という高額な料金を請求されてしまいます。
明らかにおかしい値段に対して猛抗議する主人公でしたが…。
実は、主人公の度重なる迷惑行為を対策するための店側の作戦だったのです。
支払いを渋る主人公でしたが、店員の徹底的な対策により支払わざるを得なくなったのでした。
モナ・リザの戯言さんのYouTube
※こちらの物語はフィクションです。
読者の感想
お会計時のトラブルは、レジが混んでいるとなかなか言い出せない場合もありますが…
違和感を覚えた時点でしっかり声をあげるようにしようと思いました。
(30代/女性)
ケーキを食べただけで4万円の会計になるのは恐ろしいですね…。
そんな徹底的な対策をされるほどの迷惑行為とは一体どんなものなのかが気になりました。
(20代/女性)
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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)