生意気な”雑用社員”にワインをかけた男だったが→「どうなっても知りませんよ?」その”正体”を知り背筋が凍る

皆さんは、職場の人の言動にうんざりした経験はありますか?
今回は「見下した相手にワインをかけた男」にまつわる物語とその感想を紹介します。

ある社員に困っていて…

会社の飲み会で知り合った社員に言い寄られて、困っていた主人公。
何度拒否をしても「お前みたいな生意気な雑用社員を、俺が誘ってやってるのに!」と上から目線で絡んできます。

そんなある日、主人公が誘いを断ったことで社員は激怒。
「絶対後悔させてやる!」と脅しのような発言をされました。

数日後、会社の記念パーティーに参加していると…。

社員がワインを…


出典:Youtube「Lineドラマ」


なんと社員が、主人公にワインをかけてきたのです。
そのため帰宅して着替えていると「もう戻ってくるな!」と言い始めた社員。

主人公は呆れ「どうなっても知りませんよ?」と伝えます。
すると数時間後、社員は主人公の正体を知ったのか「やっぱり戻ってきてくれ」と連絡をしてきました。

実は主人公の正体は、筆頭株主の令嬢だったのです。
社員は取り返しのつかない事態に気づき、言葉を失うのでした。

読者の感想

誘いを断られたからと嫌がらせをするなんて、社員の行動が身勝手すぎて呆れました。
主人公の正体を知って言葉を失った社員は、完全に自業自得ですね。
(40代/女性)

主人公が誘いを断ったことに怒り、横柄な言動を繰り返す社員にはイライラしました。
いくらなんでも、記念パーティーでワインをかけるとは信じられません。
(30代/女性)

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(Grapps編集部)

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