金欠になるたびに“お小遣いを要求”していた兄。ある日【10万円の生活費】を実家に入れた!?しかし…母「あんたついに人の道を…?」【漫画】

皆さんは、家族の言動に困ったことはありますか?
今回は「ニートの兄の羽振りが突然よくなった話」とその感想を紹介します。

イラスト:モナ・リザの戯言

兄はニートで金欠

主人公の兄はニートになって3年目。
働きもせずゲームに明け暮れる毎日を過ごしています。

当然お金もなく金欠になるたびお小遣いを要求し親にも叱られる始末。
しかしある日「ほら生活費」と言って兄が10万円を渡してきたのです。

急に羽振りがよくなり


出典:モナ・リザの戯言

それを境に、兄の羽振りがよくなったのです。
母が「あんたついに人の道を…?」と口にするほどの豹変ぶり。

しかしお金の出所はわからず、家族は不安を募らせるのでした。

読者の感想

ニートでお小遣いをせびってばかりの兄が、急に羽振りがよくなるなんて不安ですね。
お金の出所が怖すぎて知りたくないと思ってしまいますが、放置しておくのはもっと怖いような気がします。
(30代/女性)

主人公たちのように、私も兄の行動を怪しいと思ってしまいます。
お金を受け取る前に、どうやってお金を手にしたかを確認したいですね…。
(20代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター